炭素資源学特論Ⅱ(平成26年度)

炭素資源学特論Ⅱ(総合理工学府 臨時開講科目)

2日間の集中講義形式で行います。(開講通知 シラバス 受講案内のページ

開講日

第1日目:2014年9月20日(土) 10:00~17:15
第2日目:2014年9月24日(水) 13:00~17:15

講義室

筑紫キャンパス総理工第3講義室

単位認定

全項目の履修とレポートが認められたら1単位を認定する

カテゴリー

石炭の高度利用技術:石炭火力発電

科目概要

石炭を多量に利用する国内産業として、発電と製鉄があげられる。本講座では、石炭火力発電に焦点を当て、発電効率を決定する石炭の燃焼技術と熱交換(伝熱)技術の基礎と実際、発電プラントの現状と今後の展開、大気環境対策技術について講義する。

学習目標

微粉炭火力発電では、石炭を燃焼し、燃焼によって発生させた蒸気を使ってタービンを駆動する。そのシステムを設計するために必要な石炭の燃焼技術、ボイラーで蒸気を発生するのに必要な熱交換器に関する伝熱の基礎、発電プラントの現状と将来展開について学ぶ。

各分野概要

第1日目 2014年9月20日(土)
第5分野 10:00-12:00 発電プラントの環境対策
教材:大気環境保全
九州大学炭素資源国際教育研究センター
原田達朗
第1分野 13:00-15:00 石炭の燃焼について
教材:化石資源燃焼学
電力中央研究所
丹野賢二
第4分野 15:15-17:15 伝熱と熱交換器の基礎
教材:省エネルギー産業技術
九州大学総合理工学研究院
小山繁
第2日目 2014年9月24日(水)
第2分野 13:00-15:00 熱力学の基礎と発電効率について
教材:発電工学Ⅰ
九州大学炭素資源国際教育研究センター
原田達朗
第3分野 15:15-17:15 石炭火力発電プラントの実情と将来展開について
教材:発電工学Ⅱ
電源開発
笹津浩司

配布資料

テキストとPPT