連携推進

a)産学連携

関係研究機関、企業との共同研究などを積極的に進めています。具体的には、革新的ガス化技術研究事業に関する電力中央研究所、九州工業大学、福岡女子大学、北海道大学、群馬大学、京都大学との連携など、炭素資源研究における国内関係機関との連携を進めています。
中核人材育成事業などの事業を踏まえ、炭素資源に関する教育・研究をバックアップする「炭素資源コンソーシアム」を平成22年3月末に設立しました。

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b)地域連携

炭素資源に同様な取り組みを行っている関係機関、研究機関との密接な連携を地域で図っていく取り組みを進めています。
特に、喫緊の課題であるエネルギー資源ならびに地球環境課題への対応策として「低炭素システム」に着目し、九州地区で関連自治体、企業、団体の参加を得て、九州低炭素システム研究会を2008年9月に設置しました。
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エネルギー研究会を2015年9月に設置しました。電力自由化を見据え、消費者の対応、有利な購入について研究、電力消費視点に立った自由化の研究を行っています。
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c)国際連携

アジア地域は炭素資源が豊富であり、かつ、環境対策など炭素資源の有効利用についてのシーズも高い地域であり、インド、インドネシア、中国、韓国を中心に、アジア地域での国際連携を進めています。具体的には、インドネシア・バンドン工科大学、ガジャマタ大学、中国、上海交通大学との大学間学術交流協定に基づき、研究交流、人材交流を行っています。同様に韓国エネルギー研究院、オーストラリアモナシュ大学等の連携を推進しています。
分野別では、石炭の研究が進むオーストラリア、インドネシア、重質石油のサウジアラビア、クウエイト、東南アジアでのバイオマス、環境分野での中国、材料分野での韓国等との重点的研究を実施しており、先端的研究成果を目指しています。
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